open day とマジな話と直感について

昨日はオープニングデイ。で、スタジオが一般の方に開放され、誰でも、アーティストのスタジオが覗けれチャンスでした。俺はほかのアーティストのスタジオのほうがきになったので、自分のところにはぜんぜんいなかった。というか、見せるものがない、、、その後は、スタジオのみんなで、パブで飲んで、パブが閉まったあとには、誰かのうちにいき、4時ごろ、雪の中を帰ってきたのでした。
で、昨日思ったことなんだけど、俺も一応アーティストなんで、しっかりマジで話さなきゃいけないときもあるなあと、責任みたいなものがある。俺を知っている人は、大丈夫だけど、いつもあほなことしか言ってないので、、あまり謙遜しすぎると、人に失礼だなと。この日記も、俺あまり知らない方も見てくれているみたいなので、、

それで、俺のやっていることについて。アーティストなんだけど、いつも誰でもできると言っているけど、(本当にそう思っているけど)かなり難しいいです。飯をこれで食っていくには、かなり。何万人って人がやりたいからね。東大に入るくらいの難しさじゃない。かも。頭の良さに加え、かなりの努力も必要。(俺が偏差値50なのは事実だけど)。俺も実際、かなりの量の本や雑誌を読みます。なぜここでそれが出てこないかというと、ほとんどが、英文です。さらに、内容が英語圏、または西洋特有のものなので、こちらの哲学、社会学のベースがない方には、意味がわからないことがあると思うので。(というか、この日記は、アートのためじゃなく、ニートの人たちにかいているんだけどね。)
ウサギを描いてるだけど、飯食えたら、かなり楽だよね。まあ、これから少しずつ、俺の作品については説明していくつもりだけど。いっきにはできないね。構造が何重にもなっているので、、
あんまし、まじな話ばかりしたくないけど、マジな話も聞きたい人もいるかなっと思ってこんな感じ。

で、最初は、直感について。俺はかなり直感を使うね。だから、あんまし作品説明がうまくない。でもこの直感は、膨大の数のアートや本を見た後にできるもの。一つ一つ、何を描くか、何を使うかというのは、理由があります。歴史的、文化的な観点から。何でもいいというわけではない。でも、直感さえあってれば、何でもオッケー。説明が難しいな。。。
若手の方にはこの直感を磨いてほしいです。でも、若手は経験や、観てる数が少ないので、間違えることもしょっちゅうです。ということで、見る数を多くしましょう。
成功してるアーティストは、見てる数、知識が半端ないです。俺もこんなあほそうに見えて、かなりのアートについてのことを知っています。今日はこれくらいで、、もっと知りたい方は、個別にメールください。具体的に返事をします。

最近気に入ってるバンド。

今のこの時代のムードを歌ってるバンドじゃないかと、