描き続けるということ

 今日は少し疲れてて、風邪かなと、コロナかと思いましたが、多分やりすぎて疲れているだけ。ゆっくりやればいいのですが、それができない。かなり集中してないといいのができないので、圧が落とせない。それで疲れが溜まって、バタンと倒れる感じですかね。今日は少しゆっくり目でしたが。コロナにかかってもしょうがないので。

なんだか、大変なことになりそうですね。経済が、これから数年落ちることは確実ですかね。絵も大変なことに。まあまあほそぼそとバイトでもしながら描き続けます。尾形光琳も、若冲も困った時がありました。レンブラントは最後はやばかったです。

葛飾北斎美術館というのがまあまあ最近できて、東京に、まあそれが近代的なビルと中身がマッチしてなくてとても残念なものなのですが、そこで一番いいのが、北斎最後の家での蝋人形。寒そうに布団にくるまりながらもまだ描くその姿。それを想像してますので、あまりお金がなくても大丈夫かと。今は、携帯さえあれば、とても良質な音楽が聞けるので、それでどこででも踊っていられる。災害など周りは大変なこともありながらも美を追求した先輩たちを見習います。

ところで、月曜にはパスタは補充されているだろうか??