Morrissey


絵が順調に進む。音楽を聴きながらかく。毎回プロジェクトごとに違った音楽を聴いて、それが自分の中での、プロジェクトの色となるんだな。だからある音楽を聴くと、ああ、あの時はこんな作品をやってたなと思い出す。今回の音楽の中の一つ
Morrissey。この人の歌、よく聴くと、歌詞がちょっとおかしい。日本で言うと、氷室京介、や、布袋のような存在でしょうか?栄ちゃんかな?
栄ちゃんと言えば、毎年日本に帰った時に、目標として、こういう風になりたいなあという人を、決めます。今年は、矢沢永吉と、山本寛斎、と蛭子能収さんです。蛭子さんの自伝、ヘタウマな人生は、蛭子ファンにはたまりません。日曜日に、女の子がスタバで、ヘタウマな人生読んでたら、めっちゃポイントあがるね。