それでも人生は続く
コロナの後でも、人生は続きます。ホロコーストの後でも、人類は生きた。ただ、いままでで見たことのないようなことが起きるのは確か。日本は少し、まだ気づいてないかもしれません。
自民党が魚券にしようか肉のけんにしようか迷っている、あほすぎる。。。どうしてこんなに馬鹿なんですか。。?一人30マンくらい四月にも払わないとまずいぞ。ただ官僚は頭のいい人たちが揃っているはずなので、用意しているはずだ。がんばれ官僚。!! なんで政治家っているんですかね?マスコットみたいなものなのか。実際は、官僚がいろいろ政策作っているんでしょう?この構造は何?まだ勉強不足で、知りません。
今日の夜からアイルランドもロックダウン。必要以外は外に出ないでくださいとのこと。アメリカはこれが夏、9月くらいまで行くと見ている。日本もそうなるかも。想像してみてください。そうなった時の社会システムを考えるいい機会かも。
後、オリンピック、来年の春になったらいいね。最高だね。また神風吹いたか。?
そこで、お金がまたかかるんだけど、それはとてもいいこと、お金を使って、経済を刺激して、みんなが豊かになるそれが目的だから。補填とか借金とか税金の無駄とかに騙されないように。いいんです、使って。ただそのお金が、電通とか大手企業じゃなくて、みんなに行き渡るように、しなきゃダメです。
こんな最中、ますます絵が良くなる。
ぶこうスキーの詩で、アートって言う題名のがあるんです。
When a spirit wanes
a form appears
心が弱くなる時
形が生まれる